Safari の YouTube で、ショートだけ隠す。
iPhone の Safari で YouTube を見るなら、Gloda に入っている Safari の機能拡張をオンにすると、ショートのタブや棚が出なくなります。ふつうの動画は、そのまま見られます。YouTube のアプリの中には効かないので、アプリは「いつもブロック」で止めて、YouTube は Safari で見る形にします。
更新日: 2026年10月28日
ショートを見ないようにする3つの方法
効く場所が、それぞれ違います。組み合わせて使えます。
| 方法 | 効く場所 | すること |
|---|---|---|
| Gloda の Safari 機能拡張 | Safari で開いた YouTube | ショートのタブ・棚・枠を隠し、ショートのページを開かない |
| Gloda のいつもブロック | 選んだアプリ(ここでは YouTube のアプリ) | アプリごとブロックする |
| YouTube の「ショート フィードの上限」 | YouTube のアプリ | 決めた時間を過ぎると知らせる(そのまま続けることもできる) |
隠れるもの
Gloda には、Safari の「コンテンツブロッカー」という種類の機能拡張が入っています。オンにすると、Safari で開いた YouTube の画面から、次のものが消えます。
- 画面の下に並ぶタブの「ショート」
- ホームや検索結果に出る、ショートを横に並べた棚
- 一覧の中に混ざる、ショートの1本ずつの枠
もう一つ、Safari で youtube.com/shorts/ から始まるアドレスを開こうとすると、そのページを読み込みません。
作りの中心は、iPhone の Safari がふだん開くスマートフォン向けの YouTube です。Safari でデスクトップ用の表示に切り替えて開いた時は、隠れ方が違うことがあります。
残るもの、効かないところ
隠すのは、ショートの部分だけです。ふつうの動画の再生、検索、登録チャンネル、コメントは、これまでどおり使えます。規則は youtube.com にだけ当たるように絞ってあり、ほかのサイトの見え方は変わりません。
次のところには効きません。
- YouTube のアプリの中。Safari の機能拡張は、YouTube のアプリには届きません。
- Safari 以外のブラウザのアプリ。Safari の機能拡張なので、ほかのブラウザでは効きません。
- 上に挙げていない場所。チャンネルのページなどに、ショートの入口が残ることがあります。YouTube のページの中のリンクから移った時は、ショートの再生画面が開くこともあります。
YouTube は、ページの作りを変えることがあります。変わった直後は、隠していたものがしばらく出てくることがあります。Gloda の更新で規則が替わった時は、更新のあとに Gloda を一度開くと、新しい規則が Safari に渡ります。そのため Gloda の中では、この機能に「おまけ」と添えています。
オンにする手順(iOS 18 以降)
機能拡張のオンとオフは、iPhone の設定アプリで決めます。Gloda の中からは切り替えられません。
- App Store から Gloda を入れる。機能拡張は Gloda と一緒に入ります。
- 「設定」アプリを開く。
- 「アプリ」→「Safari」→「機能拡張」と進む。
- 「Gloda」をタップし、「機能拡張を許可」をオンにする。
Safari でプロファイルを分けている時は、使うプロファイルごとにオンにします。オンにする前から開いていた YouTube のページは、一度読み込み直してください。
Gloda の中では、いちばん右のタブ(人の形のアイコン)の右上にある歯車から「設定」を開くと、「Shorts を隠す」の行があります。いまオンかオフかが「いまの状態」に出て、同じ手順も並んでいます。設定アプリで切り替えて Gloda に戻ると、状態を読み直します。
設定アプリの項目の名前は、Apple の iPhone ユーザガイド「機能拡張を入手してiPhoneのSafariをカスタマイズする」の iOS 18・26・27 の版で、2026年10月28日に確かめました。
YouTube のアプリは、いつもブロックで止める
機能拡張は、YouTube のアプリに届きません。アプリでショートを見てしまうなら、YouTube のアプリごと止めて、YouTube は Safari で見る形にします。Gloda の「Shorts を隠す」の画面でも、この組み合わせを案内しています。
- Gloda の「設定」で「アプリブロック」を開く。「いつも」のタブが開きます。
- ルールを開き、「ブロックするアプリ」の「アプリを選ぶ」から YouTube のアプリを選ぶ。スクリーンタイムの許可がまだなら、先に許可します。
- 「ブロックの強さ」を選んで「保存」する。一覧に戻ったら、ルールのスイッチをオンにする。
選ぶのは YouTube のアプリだけにして、サイトの youtube.com は選ばないでください。サイトも選ぶと、Safari でも YouTube が開かなくなります。
いつもブロックは、フォーカスしていない時間にも効くブロックです。ルール1つまでは無料で、強さは「ふつう」「きびしい」「友だちの鍵」から選べます。「きびしい」なら、ブロックの画面から一時的に開けるのは1日3回までです。くわしくは いつもブロック と 友だちの鍵 のページにあります。スクリーンタイムの設定だけで YouTube のアプリに時間の制限をかける方法は、スクリーンタイムで自分のアプリを制限するにまとめています。
YouTube の設定で、ショートのフィードに上限をかける
YouTube のアプリにも、ショートを見る時間の上限を決める設定があります。YouTube ヘルプの「ショート フィードの上限を設定する」によると、手順は次のとおりです。
- YouTube のアプリにログインする。
- 「マイページ」→「設定」→「時間管理」と進む。
- 「ショート フィードの上限」で時間を選ぶ。0 にもできます。
上限に達すると、知らせが出ます。そこで、ショートのフィードを閉じるか、上限を無視して続けるかを選びます。YouTube のアプリの中で効く設定なので、Safari の機能拡張とは別に使えます。
出典: YouTube ヘルプ「ショート フィードの上限を設定する」(2026年10月28日に確認)。YouTube のアプリの画面や名前は、版によって違うことがあります。
料金
Safari の機能拡張は無料です。Gloda Pro に入らなくても使えます。いつもブロックも、ルール1つまでは無料です。Gloda Pro では、完全ロック、時間帯で分けるルール、複数のルールが使えます(料金)。
よくある質問
YouTube のアプリでも、ショートだけ消せますか?
Gloda ではできません。Safari の機能拡張は YouTube のアプリに届かず、Gloda が YouTube のアプリにできるのは、アプリごとブロックすることだけです。アプリごと止めるか、YouTube の「ショート フィードの上限」を使ってください。
オンにしたのに、ショートが出てきます。
次の順に確かめてください。設定アプリの「アプリ」→「Safari」→「機能拡張」→「Gloda」で、「機能拡張を許可」がオンか。Safari のプロファイルを分けているなら、そのプロファイルでもオンか。Safari でデスクトップ用の表示に切り替えていないか。ページを読み込み直したか。Gloda を更新した後なら、Gloda を一度開いたか。
それでも出る時は、YouTube のページの作りが変わった可能性があります。出てきた場所を contact@gloda.app に知らせてください。
見たページや閲覧の記録は、Gloda に送られますか?
送られません。機能拡張は、隠す場所を書いた規則を Safari に渡すだけです。ページの中身も閲覧の記録も受け取りません。
時間帯やフォーカスに合わせて、隠す・隠さないを切り替えられますか?
できません。オンにしている間は、いつも隠します。見たい時や使うのをやめる時は、設定アプリで「機能拡張を許可」をオフにします。
YouTube 以外のサイトの短い動画も隠せますか?
できません。規則は youtube.com にだけ当たるようにしてあります。ほかのアプリやサイトは、いつもブロックでアプリやサイトごと止められます。
YouTube と YouTube ショートは Google LLC の商標です。Gloda は Google・YouTube とは提携していません。